学生の頃なのでもう30年近く前になりますが、便秘薬を手放せなくなったことがあります。

手放せなくなってしまった薬の話

手放せなくなってしまった薬の話

41才、女性のエッセイ : 学生の頃なのでもう30年近く前になりますが

学生の頃なのでもう30年近く前になりますが、便秘薬を手放せなくなったことがあります。
中学に入って部活をしていた時期、勉強自体が楽しく感じられたことは良かったのですが、お陰で全く動かずに勉強ばかりしていました。
小学生の頃は毎日外で遊んでいるような子でしたから、みるみるうちに体重が増え、肥満の一歩手前まで太ってしまいました。
それから3年。高校生になってもぽっちゃり体型を維持してしまっていましたが、お年頃なのでやはりスリムな体型に憧れました。
その時に気づいたのが、自分が便秘症だという事実です。

すぐに市販の便秘薬を購入しました。
効き目は抜群。お腹が痛くなるのは辛かったけれど、便秘が解消されれば痩せることがわかり、嬉しくて毎日使い続けました。

しかし、だんだん薬の量を増やさないと腸が反応しなくなってしまいました。
始め1粒だった薬が5粒飲まないと効かないと気づいた時、さすがにこれではまずいのではないかと思い、すごく焦った記憶があります。幸い、何かのきっかけでその薬とは決別できましたが、30代まで便秘薬とはつかず離れずの生活が続きました。

現在は40歳ですが、医者の薦めでヤクルトを毎朝飲むことで、再び便秘薬とは離れて生活できるようになっています。いつどう変わるかはわかりませんが、このまま便秘薬と無縁の生活が送れると良いなと思っています。

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