私は子供を産むまで、自分が貧血体質だという事を知りませんでした。

手放せなくなってしまった薬の話

手放せなくなってしまった薬の話

31才、女性のエッセイ : 私は子供を産むまで、自分が貧血体質だという事を知りませんでした

私は子供を産むまで、自分が貧血体質だという事を知りませんでした。
なんとなく体がだるいと感じる時はありましたが、そんなものだと思って生活していました。

ところが子供を妊娠して血液検査をしたら、重度の貧血である事がわかったのです。
先生に言わせると、こんな貧血でよく普通に生活できていたと感心するほどだったそうです。

このままでは出産できないと、毎日点滴と貧血薬を用いて、貧血を改善しました。
すると今までとは比べものにならないほど体が軽く、てきぱき動けるようになったのです。
出産後もその爽快感が忘れられず、体が重いと思ったらすぐに病院に行き、貧血薬をもらうようになりました。

一度貧血が治って、体が正常に動けるのを体験してしまうと、今までの状態での生活がとてもつらいように思えてしまって、耐えられなくなってしまいました。
なるべく食事で鉄分を摂るようにしていますが、月経の関係で改善できない時も多いため、貧血を治す薬が手放せなくなってしまったのです。

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