人間年を重ねると、いろいろと体に不具合が出てくるものです。

手放せなくなってしまった薬の話

手放せなくなってしまった薬の話

49才、男性のエッセイ : 人間年を重ねると、いろいろと体に不具合が出てくるものです

人間年を重ねると、いろいろと体に不具合が出てくるものです。
そしてこれは、若いころ健康体だったかどうかはあまり関係がないようです。
元々悪玉コレステロール値は高く、上限値の倍以上あったのですが、これは10代のころから常態化しており、健康診断でも体質と診断され治療対象にはなりませんでした。

ところがある年の人間ドックで見つかった異常から検査を進めていくうち、先天的に心臓に障害があることが判明しました。
それは日常生活に支障が出たり、自覚症状があるものではないのですが、加齢とともにそれまでの負担が原因で症状が悪化し、最悪の場合は手術で対応せねばならない種類のものでした。
そうなると心臓に過負担となる可能性のある高コレステロール値、高脂血症は治療対象となります。
体質だけに運動では改善されないので投薬が開始され、終生手放せない薬となってしまいました。
それでも命には変えられませんので、現実として受け止め、対処してゆくしかありません。

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