できることなら、薬など使うことなく生活を送りたいと思うもの。

手放せなくなってしまった薬の話

手放せなくなってしまった薬の話

39才、男性のエッセイ : できることなら、薬など使うことなく生活を送りたいと思うもの

できることなら、薬など使うことなく生活を送りたいと思うもの。
しかし、年齢とともにそう言っていられなくなる。薬は必要である。ちょっと体調が崩れるとすぐに風邪薬を飲んで予防したり、薬ではないにせよビタミン剤を使用したりと次第に薬が手放せなくなってくるのである。
なかでも、これだけは手放せないという薬がある。頭痛薬だ。どういうわけか偏頭痛持ちなのだ。というのは男性には珍しい症状だからである。
この偏頭痛、一度発生するとその後不定期に起こる。何の前触れもなく突然。頭痛自体、どうして発生するのか解明されていないのだから、偏頭痛となればなおさらなぜ起こるのかわからない。
すると、どうしても即効性のある薬が必要になる。例えばバファリンは効き目がある。
しかし、ただの鎮痛剤ではあまり効かないことが、経験上分かっている。そのため、頭痛薬が手放せない。いつ起こるかわからないから、どんな時でも持ち歩いている。

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