初潮を迎えた12歳の時から、ひどい生理痛に悩まされる日々が続きました。

手放せなくなってしまった薬の話

手放せなくなってしまった薬の話

31才、男性のエッセイ : 初潮を迎えた12歳の時から

初潮を迎えた12歳の時から、ひどい生理痛に悩まされる日々が続きました。
とにかく痛みがひどく、貧血、頭痛、吐き気など。毎月規則正しくやってくる生理が嫌で仕方なく、恐怖でしかありませんでした。
もう子どもは産めなくていいから、子宮を取ってしまいと思ったくらいです。

社会人になって数か月、慣れない環境と仕事のストレスで生理は止まるどころか、ますます痛みは増すばかりでした。
あまりの痛みに意識が遠のき、職場で気を失ってしまいました。
病院に搬送され、そこで初めて「子宮内膜症」という診断を受け、約1年間の治療の末、生理痛の痛みは以前ほどひどいということはなくなりました。

それでも痛みがあって日常生活に支障をきたすため、産婦人科で処方してもらう痛み止めの薬が手放せません。もっと早く子宮内膜症の治療をしていたら、また違っていたかもしれませんが、今はこうして自分の身体に合う薬と出会えてよかったと思っています。

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