私が手放せなくなってしまった薬、それは低用量ピルです。

手放せなくなってしまった薬の話

手放せなくなってしまった薬の話

31才、女性のエッセイ : 私が手放せなくなってしまった薬、それは低用量ピルです

私が手放せなくなってしまった薬、それは低用量ピルです。
これがないと日常生活を送ることができません。とてもではないけれど、これなしで働くのは無理なのです。

ずっと生理痛がひどくて、救急車で運ばれたことも何回かありました。
鎮痛剤を飲んでも効きませんでした。
特にひどかったのは学生時代に就職活動をしていた頃です。
筆記試験の途中にお腹が痛過ぎてリタイアしたり、面接が決まっていても、その会社に向かう途中で激痛に襲われ、行けなかったりしました。
もっと早くピルを飲み始めていたら、今はそれらの会社で働いていたかもしれません。
就職活動を終え社会人になった頃から、生理前にも不快な症状が表れるようになりました。
月経前症候群(PMS)と言われるものです。
つわりのような吐き気、腹痛、頭痛、だるさ、そして精神的に激しく落ち込むなど、大変つらい症状でした。
1か月のうち、3週間は生理とその前に起こる症状で苦しんでいました。

思いきって婦人科に行くと、ピルを勧められました。
飲み始めは吐き気の副作用がありましたが、体がピルに慣れてくると「どうしてもっと早く飲まなかったのだろう」と思うほど、症状が改善しました。
仕事も続けています。
また、ピルを使うと生理の日をずらすことが出来るので、試験や旅行の日を避けることが出来ます。飲む前より肌や髪もきれいになりました。

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